2012年10月29日
誰にも会わない登山でした、笹山、2012年10月26日(2)
誰にも会わない登山というのは、実は好きです。
でもやはり寂しいです。
でも下山時には、アナグマさんには遭いました。

1760m地点で休憩している際に、
がさがさ落葉を鳴らし不意に登場でした。
能書きの(1)はこちらでした。 続きを読む
でもやはり寂しいです。
でも下山時には、アナグマさんには遭いました。
1760m地点で休憩している際に、
がさがさ落葉を鳴らし不意に登場でした。
能書きの(1)はこちらでした。 続きを読む
2012年10月26日
誰にも会わない登山でした、笹山、2012年10月26日(1)
昨年11月に初めて登った笹山。
この道は、ここ数年で整備された奈良田からの尾根直登で、
それまでの笹山は、伝付峠経由の2泊3日や、農鳥岳からの南下など、
その行程は長く、水場もなく、山梨百名山でも難関とされてきました。
今回の直登コースにより、日帰りも充分可能となっています。
こんな感じで歩きました。
奈良田バス停7:12-9:17 (1760m案内地点) 9:20-9:40(1900m付近)9:50-
10:33 (2256m案内地点) 10:40-11:43笹山南峰11:45-11:51笹山北峰12:25-
12:30笹山南峰12:32-13:19 (2256m案内)-14:06(1760m案内)14:13-
14:23水場入口案内地点-15:24奈良田バス停
総合時間:8時間12分、歩行時間:7時間07分
時間的には、昨年とほとんど変わらず。
塩見岳も見えていました。
続きを読む
この道は、ここ数年で整備された奈良田からの尾根直登で、
それまでの笹山は、伝付峠経由の2泊3日や、農鳥岳からの南下など、
その行程は長く、水場もなく、山梨百名山でも難関とされてきました。
今回の直登コースにより、日帰りも充分可能となっています。
こんな感じで歩きました。
奈良田バス停7:12-9:17 (1760m案内地点) 9:20-9:40(1900m付近)9:50-
10:33 (2256m案内地点) 10:40-11:43笹山南峰11:45-11:51笹山北峰12:25-
12:30笹山南峰12:32-13:19 (2256m案内)-14:06(1760m案内)14:13-
14:23水場入口案内地点-15:24奈良田バス停
総合時間:8時間12分、歩行時間:7時間07分
時間的には、昨年とほとんど変わらず。
塩見岳も見えていました。
2012年05月24日
山梨百名山三座を周遊、2012年5月17日(2)
過日5月17日の記録です。
自宅からも見える山梨百名山を三座歩きました。
(1)はこちらでした。
さて、肩を強打して具合が悪くなりながらも鬼頬山。
おにかわ、、と読むようですね。
実は、すぐに黒富士に到着すると思っていたのですが、
結構それからも歩きました。
鬼頬山でしっかり休憩すれば良かった、、なんて思いながら、
鬼頬山から下って、その後もアップダウンしながら、
最後は、再訪となるため、何となく、その、、感じを思い出しながら、
ちょっと岩っぽいところを登って、黒富士。
山梨百名山。
続きを読む
自宅からも見える山梨百名山を三座歩きました。
(1)はこちらでした。
さて、肩を強打して具合が悪くなりながらも鬼頬山。
おにかわ、、と読むようですね。
実は、すぐに黒富士に到着すると思っていたのですが、
結構それからも歩きました。
鬼頬山でしっかり休憩すれば良かった、、なんて思いながら、
鬼頬山から下って、その後もアップダウンしながら、
最後は、再訪となるため、何となく、その、、感じを思い出しながら、
ちょっと岩っぽいところを登って、黒富士。
山梨百名山。
2012年05月04日
30km以上、蛾ケ岳~三方分山、2012年4月28日(4)
(1)はこちらでした。
(2)はこちらでした。
(3)はこちらでした。
登山口の市川碑林公園から6時間、蛾ケ岳から3時間ほどで、三方分山に到着でした。
帰りも長いので、長居はできません。
山頂で最後のショット。
続きを読む
(2)はこちらでした。
(3)はこちらでした。
登山口の市川碑林公園から6時間、蛾ケ岳から3時間ほどで、三方分山に到着でした。
帰りも長いので、長居はできません。
山頂で最後のショット。
2012年05月03日
30km以上、蛾ケ岳~三方分山、2012年4月28日(3)
連休の後半突入。
連休も何も特に関係ないのですが、なんかざわつきます。
ショッピングモールに出かけると、やはり混んでいました。
さて、過日の記録。
連休前半初日。
混雑嫌いなので、マイナーなところへ。
歩きました30km以上。
一度は歩いてみたいと思っていた距離。
自宅からも見える山で実践でした。
(1)はこちらでした。
(2)はこちらでした。
折門峠です。
旧下部町、現在の身延町からの道を合わせるようです。
またちょっと進むと今度は地蔵峠。
栂の峠とも呼ぶ様子。
というか、道標は、栂の峠(地蔵峠)ですね。
続きを読む
連休も何も特に関係ないのですが、なんかざわつきます。
ショッピングモールに出かけると、やはり混んでいました。
さて、過日の記録。
連休前半初日。
混雑嫌いなので、マイナーなところへ。
歩きました30km以上。
一度は歩いてみたいと思っていた距離。
自宅からも見える山で実践でした。
(1)はこちらでした。
(2)はこちらでした。
折門峠です。
旧下部町、現在の身延町からの道を合わせるようです。
またちょっと進むと今度は地蔵峠。
栂の峠とも呼ぶ様子。
というか、道標は、栂の峠(地蔵峠)ですね。
2012年05月01日
30km以上、蛾ケ岳~三方分山、2012年4月28日(2)
歩きました30km以上。
一度は歩いてみたいと思っていた距離。
自宅からも見える山で実践でした。
(1)はこちらでした。
何度も登っている蛾ケ岳山頂からは、初めて、精進湖方面へと足を踏み入れます。
しばらくは、気持ちの良い尾根歩き、、と思いきや、
結構、ぐんぐん下っていくのです。
下っていくということは復路は登り返しか、、。
トラロープもあったりして、険しい下り。
結構下りました。
そして、C-chanが「その辺り」にあるから、、といっていたカタクリ、、
見つかりました。
続きを読む
一度は歩いてみたいと思っていた距離。
自宅からも見える山で実践でした。
(1)はこちらでした。
何度も登っている蛾ケ岳山頂からは、初めて、精進湖方面へと足を踏み入れます。
しばらくは、気持ちの良い尾根歩き、、と思いきや、
結構、ぐんぐん下っていくのです。
下っていくということは復路は登り返しか、、。
トラロープもあったりして、険しい下り。
結構下りました。
そして、C-chanが「その辺り」にあるから、、といっていたカタクリ、、
見つかりました。
2012年04月30日
尾白川渓谷と日向山、2012年4月25日(4)
(1)はこちらでした。
(2)はこちらでした。
(3)はこちらでした。
さて、不動滝大橋を出発です。
これからの林道までと、林道を錦滝の部分は、初めて歩く箇所でした。
何となく緊張します。

なかなかの急登
続きを読む
(2)はこちらでした。
(3)はこちらでした。
さて、不動滝大橋を出発です。
これからの林道までと、林道を錦滝の部分は、初めて歩く箇所でした。
何となく緊張します。
なかなかの急登
2012年04月29日
30km以上、蛾ケ岳~三方分山、2012年4月28日(1)
大型連休です。
昨日、4月28日、その初日に山に登りました。
市川碑林公園から山梨百名山である、蛾ケ岳、、この部分は何度も登っています。
でも今回は、さらに山梨百名山である三方分山にまで足を延ばそうと考えました。
でも、本当は、冬季閉鎖も終わった大菩薩の上日川峠から、
大菩薩南嶺を目指すことも視野に入れていたのですが、
混雑が嫌で、人が少ないと思われる、蛾ケ岳から三方分山の縦走にしました。
市川碑林公園から三方分山までを往復するので距離的には、30km以上。
1度は、30km以上を歩いてみたいという欲求もありました。
そんなわけで、、、。
5:00起床で、6:00自宅発。
市川碑林公園は近いのですが、碑林公園
6:30出発を描いていましたが、うまく行くわけなく、
自宅を出たのは、7:00を過ぎていました。
コンビニに寄って昼食購入。
今回は、自宅で朝食のパンを食べてから出発でしたから。
市川碑林公園を出発したのは、7:44。

続きを読む
昨日、4月28日、その初日に山に登りました。
市川碑林公園から山梨百名山である、蛾ケ岳、、この部分は何度も登っています。
でも今回は、さらに山梨百名山である三方分山にまで足を延ばそうと考えました。
でも、本当は、冬季閉鎖も終わった大菩薩の上日川峠から、
大菩薩南嶺を目指すことも視野に入れていたのですが、
混雑が嫌で、人が少ないと思われる、蛾ケ岳から三方分山の縦走にしました。
市川碑林公園から三方分山までを往復するので距離的には、30km以上。
1度は、30km以上を歩いてみたいという欲求もありました。
そんなわけで、、、。
5:00起床で、6:00自宅発。
市川碑林公園は近いのですが、碑林公園
6:30出発を描いていましたが、うまく行くわけなく、
自宅を出たのは、7:00を過ぎていました。
コンビニに寄って昼食購入。
今回は、自宅で朝食のパンを食べてから出発でしたから。
市川碑林公園を出発したのは、7:44。
続きを読む
2012年04月27日
尾白川渓谷と日向山、2012年4月25日(3)
2012年04月25日
尾白川渓谷と日向山、2012年4月25日(1)
こんなところを、今回は、C-chanと歩いてきました。
時間はこんな感じです。
尾白川駐車場9:00-(尾白川渓谷)-10:55不動滝11:10-
11:31林道出合-11:44錦滝11:46-(12:14途中休憩12:31)
12:47日向山12:55-13:45矢立石13:50-14:23尾白川駐車場
総合時間:5時間23分、歩行時間:4時間36分
朝もゆっくり自宅発。
自宅から尾白川渓谷駐車場まで約35km。
ここからは甲斐駒ケ岳の黒戸尾根にもいけますから、
黒戸尾根も、、もっと登ろうか、、。
月に一回とか、、。
竹宇駒ケ岳神社
続きを読む
時間はこんな感じです。
尾白川駐車場9:00-(尾白川渓谷)-10:55不動滝11:10-
11:31林道出合-11:44錦滝11:46-(12:14途中休憩12:31)
12:47日向山12:55-13:45矢立石13:50-14:23尾白川駐車場
総合時間:5時間23分、歩行時間:4時間36分
朝もゆっくり自宅発。
自宅から尾白川渓谷駐車場まで約35km。
ここからは甲斐駒ケ岳の黒戸尾根にもいけますから、
黒戸尾根も、、もっと登ろうか、、。
月に一回とか、、。
竹宇駒ケ岳神社
2012年01月22日
今年2回目の山、山梨百名山3座、2012年1月15日(3)
先週の日曜日、富士五湖のひとつ、クニマスが発見された静かな西湖の根場を
拠点にして、山梨百名山3座を登る周回をしました。
その後、19日夜以降の積雪もありますので、登山道の状況は、劇的に変化していると思います。
(1)はこちらでした。
(2)はこちらでした。
さて、金山です。
鬼ケ岳に向って行きます。
山頂直下で雪。
続きを読む
拠点にして、山梨百名山3座を登る周回をしました。
その後、19日夜以降の積雪もありますので、登山道の状況は、劇的に変化していると思います。
(1)はこちらでした。
(2)はこちらでした。
さて、金山です。
鬼ケ岳に向って行きます。
山頂直下で雪。
2012年01月18日
今年2回目の山、山梨百名山3座、2012年1月15日(2)
過日の日曜日、富士五湖のひとつ、クニマスが発見された静かな西湖の根場を
拠点にして、山梨百名山3座を登る周回をしました。
(1)はこちらでした。
さて、西湖の北岸を文化洞トンネルを目指して歩きます。
西湖の西端から東端に向う感じですから、結構距離があります。
歩道はないのと同然で、カーブも多いですから、注意して進みます。
天気予報では、晴れでしたが、なんか曇りっぽく、
でも富士山が見えて満足です。
続きを読む
拠点にして、山梨百名山3座を登る周回をしました。
(1)はこちらでした。
さて、西湖の北岸を文化洞トンネルを目指して歩きます。
西湖の西端から東端に向う感じですから、結構距離があります。
歩道はないのと同然で、カーブも多いですから、注意して進みます。
天気予報では、晴れでしたが、なんか曇りっぽく、
でも富士山が見えて満足です。
2011年12月03日
日向山、鞍掛山、八ケ岳、甲斐駒ケ岳冠雪, '11.Nov. 21(4)
11月21日、甲斐駒ケ岳の黒戸尾根と同じ、尾白川駐車場から鞍掛山と
日向山にC-chanと登ったときの記録です。
甲斐駒ケ岳に初冠雪が記録された日でした。
(1)はこちらでした。
(2)はこちらでした。
(3)はこちらでした。
日向山の山頂に到着。
やはりとても寒かったです。
雁ケ原の白砂と奇岩は鳳凰三山を彷彿とさせ、360度ではないものの、
甲斐駒ケ岳と八ヶ岳の眺望は印象的です。
しかし、当日の甲斐駒ケ岳は谷筋に雪を見せ、相変わらず雲の中。
続きを読む
日向山にC-chanと登ったときの記録です。
甲斐駒ケ岳に初冠雪が記録された日でした。
(1)はこちらでした。
(2)はこちらでした。
(3)はこちらでした。
日向山の山頂に到着。
やはりとても寒かったです。
雁ケ原の白砂と奇岩は鳳凰三山を彷彿とさせ、360度ではないものの、
甲斐駒ケ岳と八ヶ岳の眺望は印象的です。
しかし、当日の甲斐駒ケ岳は谷筋に雪を見せ、相変わらず雲の中。
2011年11月28日
日向山、鞍掛山、八ケ岳、甲斐駒ケ岳冠雪, '11.Nov. 21(3)
(1)はこちらでした。
(2)はこちらでした。
さて、鞍掛山と日向山との分岐からは、道が険しくなります。
そして、しばらく進むと甲斐駒ケ岳の初冠雪と合わせて、この辺りでも降ったのでしょう。
雪が見えるようになりました。
それほどの標高はないのですが、、。
細いトラバース
続きを読む
(2)はこちらでした。
さて、鞍掛山と日向山との分岐からは、道が険しくなります。
そして、しばらく進むと甲斐駒ケ岳の初冠雪と合わせて、この辺りでも降ったのでしょう。
雪が見えるようになりました。
それほどの標高はないのですが、、。
細いトラバース
2011年11月27日
日向山、鞍掛山、八ケ岳、甲斐駒ケ岳冠雪, '11.Nov. 21(2)
もう一週間近くも前の11月21日、甲斐駒ケ岳に初冠雪も観測された日に
甲斐駒ケ岳の近く、日向山とさらに甲斐駒ケ岳に近づく鞍掛山に登りました。
(1)はこちらでした。
その後、11月23日にも、当地はもちろん雨ですが、裏山の櫛形山も白くなるほど、
標高1800mくらいまで雪が下りて来たようです。
翌24日、東京に向いました。
定期的に東京に行く最後の日。
鳳凰山、白峰三山も真っ白だったでしょうが、朝方は見えず、
しかし、中央高速から金峰山辺りが真っ白で、ちょっとびっくりでした。
さて、、11月21日に話をもどします。
甲斐駒ケ岳の黒戸尾根を登るときに車を止める尾白川渓谷の駐車場から
歩き始め、まずは、一汗かきながら、矢立石へ。
通常は、ここまで車が上がってきます。
我々は、通行止めのサインで尾白川渓谷駐車場に車をおきました。
でも、矢立石に到着すると1台の車が、、。
まあ、いいです。
続きを読む
甲斐駒ケ岳の近く、日向山とさらに甲斐駒ケ岳に近づく鞍掛山に登りました。
(1)はこちらでした。
その後、11月23日にも、当地はもちろん雨ですが、裏山の櫛形山も白くなるほど、
標高1800mくらいまで雪が下りて来たようです。
翌24日、東京に向いました。
定期的に東京に行く最後の日。
鳳凰山、白峰三山も真っ白だったでしょうが、朝方は見えず、
しかし、中央高速から金峰山辺りが真っ白で、ちょっとびっくりでした。
さて、、11月21日に話をもどします。
甲斐駒ケ岳の黒戸尾根を登るときに車を止める尾白川渓谷の駐車場から
歩き始め、まずは、一汗かきながら、矢立石へ。
通常は、ここまで車が上がってきます。
我々は、通行止めのサインで尾白川渓谷駐車場に車をおきました。
でも、矢立石に到着すると1台の車が、、。
まあ、いいです。
2011年11月21日
日向山、鞍掛山、八ケ岳、甲斐駒ケ岳冠雪, '11.Nov. 21(1)
昨年、C-chanが鞍掛山に登っているのですが、今回は、その軌跡を求め、
リハビリ中のC-chanと子供を学校に送ってから、登山口に向いました。
2010年10月27日のC-chanの記録。
今回は、久し振りに二人で登山。
C-chanはリハビリ中で、あまり無理はできません。
ゆったり、8:00過ぎに自宅を出発して、向うのは矢立石登山口。
一台の車が車検で、代車があり、代車で出かけました。
どんな走りをするのだろう、、。
さて、途中でコンビニにより、八ケ岳方面が見えると、、あー樹氷だ、、。
国道20号線を走っていると、甲斐駒ケ岳も見え、、あー樹氷だ、、。
結局、樹氷ではなく、冠雪でした。
ということは、、。
土曜日に雨で、翌日、日曜日はこの季節としては、異例とも言える気温。
甲府で25度。
自宅周辺でも外に出ると暑いくらいで、富士山にも特に雪の変化が見られず、
本日の樹氷と思ったのですが、、。
でも土曜日に雪が降ったのでしょうか、。
それにしては、雪は少なめのような感じもしましたが?
実は、尾白川駐車場に止める前、楽をするため、
矢立石の登山口の駐車場を目指したのですが、途中で、通行止めの案内。
実直、律儀ですから、そのまま尾白川駐車場へ引き返して、
そこに車をおいたのですが、実際には、通行止めの案内にも関わらず、
「気づかなかった」という車も矢立石まで
登ってきたりしており、今回もいけたのかな、、。

続きを読む
リハビリ中のC-chanと子供を学校に送ってから、登山口に向いました。
2010年10月27日のC-chanの記録。
今回は、久し振りに二人で登山。
C-chanはリハビリ中で、あまり無理はできません。
ゆったり、8:00過ぎに自宅を出発して、向うのは矢立石登山口。
一台の車が車検で、代車があり、代車で出かけました。
どんな走りをするのだろう、、。
さて、途中でコンビニにより、八ケ岳方面が見えると、、あー樹氷だ、、。
国道20号線を走っていると、甲斐駒ケ岳も見え、、あー樹氷だ、、。
結局、樹氷ではなく、冠雪でした。
ということは、、。
土曜日に雨で、翌日、日曜日はこの季節としては、異例とも言える気温。
甲府で25度。
自宅周辺でも外に出ると暑いくらいで、富士山にも特に雪の変化が見られず、
本日の樹氷と思ったのですが、、。
でも土曜日に雪が降ったのでしょうか、。
それにしては、雪は少なめのような感じもしましたが?
実は、尾白川駐車場に止める前、楽をするため、
矢立石の登山口の駐車場を目指したのですが、途中で、通行止めの案内。
実直、律儀ですから、そのまま尾白川駐車場へ引き返して、
そこに車をおいたのですが、実際には、通行止めの案内にも関わらず、
「気づかなかった」という車も矢立石まで
登ってきたりしており、今回もいけたのかな、、。
続きを読む