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Posted by naturum at

2010年04月16日

裏山の櫛形山へ、2010年4月14日(2)

冷たい雨ですね。
標高430mほどの当地は、雪にはなっていませんが、昼ごろ、雨が
止んでいたときに少し見えた櫛形山の1000m辺りも白くなっていました。
冬に逆戻り、、、。

(1)はこちらです。

さて、9:34には見晴らし平に到着。
9:44には景色を堪能して出発です。


ここまで以外に疲れていますね。
睡眠不足でしょうか、。

次は、アヤメ平を目指します。
1ヶ月ほど前にC-chanが登ったときには、まだ雪が、、、、。

特に危なげのない、まだまだ冬枯れの道を進みます。
いつだったから、子供たちと一緒に登った記憶も蘇ります。



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Posted by Y-chan at 22:31Comments(0)櫛形山

2010年04月15日

裏山の櫛形山へ、2010年4月14日(1)

少しリフレッシュの為に、
昔のブログを消したり、しています。
写真も不要なものを消したりしています。

というような作業もちょっと、、、。

さて、多忙で落ち着かない日々ですが、4月14日はC-chanと裏山櫛形山へ。
利点はなんといっても約20分のアクセス。
アヤメの山ですが、もうほとんどないらしい。
ここ数年で私もその変化には、気が付いていました。

8;00過ぎに家を出ます。
県道伊奈ケ湖線に出て、山のほうへ。

当日は、こんな感じで歩いています。
県民の森駐車場8:25-(林道歩き)-8:44北尾根登山口-
9:34見晴らし平9:44-11:00アヤメ平11:02-11:21唐松岳11:37-
11:54アヤメ平戻り11:56-12:21裸山12:26-13:04櫛形山13:28-
13;54ほこら小屋14:04-14:37林道出合い-15:17県民の森駐車場
総合時間6時間52分、歩行時間:5時間53分


お分かりの通り、8:00過ぎに家を出ても、25分後には、歩き出しています。
グーですね。





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Posted by Y-chan at 21:48Comments(4)櫛形山

2010年04月14日

裏山はいいな、、櫛形山、2010年4月14日

愛する裏山、アヤメの櫛形山にC-chanと登りました。
いや、もうアヤメは駄目ですね。
ここ数年、シカの食害で、ほぼ全滅と言われています。

そんな裏山の櫛形山。
やはり裸山からの北岳、間ノ岳、農鳥岳の白峰三山は欠かせません。
天気が良くて、よく見えました。
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Posted by Y-chan at 20:48Comments(4)櫛形山

2009年07月09日

やはりアヤメは駄目?、櫛形山、09年7月7日 (2)

ブログ(1)はこちらです。
裸山の周辺も本来は、アヤメが繁茂しているはずですが、
全くそれが感じられません。
ここにもネットで囲われた一角があり、その中は、
周辺より植生が豊かです。
もう疑う余地がないでしょう。
鹿です。
鹿がアヤメも食べているのでしょう。

さて、アヤメの心配はさておき、櫛形山山頂を目指します。
歩きやすい、登山道に植林ではなく原生林が目立つ
ようになりますと、山梨森林百選の「櫛形山の原生林」となります。
倒木までもコケが覆い、なにやら、とても良い感じのルートを進みます。

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Posted by Y-chan at 20:59Comments(0)櫛形山

2009年07月08日

やはりアヤメは駄目?、櫛形山、09年7月7日 (1)

前置きはこちらです。

櫛形山に行くことにしたのは、他でもありません。
前日、本来なら、茅ケ岳に、普段山に登らず、月曜日にしか休みの
取れない知り合いを連れていくことにしていたのですが、雨で、
勝沼ぶどう郷散策になってしまったからでした。

やはり少し山を歩きたい。
私の山行きなんて、1ヶ月も前から、あの山に、、、
と決めているわけではなく、大抵は、せいぜい1週間前に、今度は、
「あの山」程度に登る山を決めていますから、ある意味お気軽です。

今回の櫛形山も前日山に登ることにして、
櫛形山に最終的に決定したのは当日でした。

あー、のんき。

しかも、前日、散策といいましても10km近くは歩いていますから、
軽い山にしたいとも思いました。

何はともあれ、櫛形山。


結局、合計12kmほどを歩くのですが、特に危ないところもなく、以下のルートで歩きました。

みはらし平9:32-10:37アヤメ平10:39-11:06裸山11:08
-11:40櫛形山山頂12:03-12:40アヤメ平12:42-12:55唐松岳12:59
-13:17アヤメ平13:20-みはらし平14:00
総合時間:4時間28分、歩行時間:3時間52分

このルートに危ないところはありません。

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Posted by Y-chan at 21:43Comments(2)櫛形山

2009年07月07日

やはりアヤメは駄目?、櫛形山、09年7月7日

昨日は茅ケ岳に久し振りに集まる面々で登る予定が
雨で、急遽、中央線勝沼ぶどう郷周辺散策に
なりましたので、ちょっと欲求不満。

例年、7月中旬には、見ごろになるはずの裏山櫛形山の
様子も気になるので、軽く登ることに。

ですから早起きもせず、しかもいつものウッドビレッジ伊奈ケ湖からではなく、
もっと林道を上がった北尾根登山道のみはらし平からスタート。

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Posted by Y-chan at 22:37Comments(0)櫛形山

2009年06月12日

櫛形山南尾根登山、危険な箇所ができた、09年6月9日(3)

(1)はこちらです。
(2)はこちらです。

さて、今日は、ほんの20分もあるアヤメ平には向わず、往路を戻ります。
すぐにアヤメ平方面から来られていたご夫婦を追い抜きます。
というか、止って、先に行かせて下さいました。

C-chanが花を探しており、途中から、
原生林コースに入って、ほこら小屋に向うことにしました。
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Posted by Y-chan at 17:57Comments(0)櫛形山

2009年06月11日

櫛形山南尾根登山、危険な箇所ができた、09年6月9日(2)

(1)はこちらです。

さて、昨日伐採現場を通過すれば、いつもの穏やかな櫛形山の登山道です。

少し疲れ気味かなと感じながらも、

9:55櫛形山林道出合へ。
林道上についている指導標


ここにも3台程度は駐車できますかね。
ですから、ここまで林道で上がれば楽ですし、南尾根にこだわるのであれば、
ここまで櫛形山林道で上がってくる必要がありますね。


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Posted by Y-chan at 18:40Comments(0)櫛形山

2009年06月10日

櫛形山南尾根登山、危険な箇所ができた、09年6月9日(1)

本来は、Y-chanは早朝に目を覚まし、八ヶ岳に行く予定で、
C-chanが櫛形山に行く予定で昨晩は準備を終えていました。

しかし、早朝2.50の起床予定が3:30にずれ込み、目が覚めた時には、
いまいち疲れが抜けていないことがわかり、昨晩も早く寝ようと思っていたのに、
山行き当日の夕刻までに仕上げなければならない仕事が急に入り、前日中に、
先に仕上げて、寝るのが遅くなったせいもあり、また、
天気も快晴とはいかないようで、
昨年7月23日にカメラを落として、
登山は良かったのに、証拠も残らず、そのリベンジ登山で、八ヶ岳の雄姿を
カメラに収めようと思っていたのですが、天気がいまいちであれば、
今日あせっていくこともないし、結局、C-chanと櫛形山に登ることに。

後で知ったのですが、この時期ツクモグサというのが見頃らしいのですね。

確か、白馬周辺と八ヶ岳周辺だけでしか見られないとか、、。

結局、八ヶ岳はどんな天気だったのだろうと、櫛形山に登っているときにも
気になり、また、今頃は赤岳かな、なんて、行かなかったのに、
未練たらしく、考えたりもしました。

そんなわけで、結局、6:00頃やっと目を覚ましました。

出発はだいぶゆっくりです。

8:10頃自宅発
櫛形山の中尾根、北尾根登山道のある、伊奈ケ湖方面へまず向い、途中で平林方面へ左折。

8:30頃氷室神社下駐車スペース到着
身支度整えます。

登山口の氷室神社下にとめた今日は軽自動車


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Posted by Y-chan at 15:49Comments(0)櫛形山

2009年06月09日

山梨百名山、櫛形山にも危険な登山道、ご注意を

櫛形山。

なんと穏やかな山でしょう。
これまで、私は、北尾根、中尾根、南尾根から登っております。
今日はC-chanと南尾根を登りました。

南尾根といえば、増穂町平林奥の氷室神社からと決めております。


氷室神社の階段を上がって、いざ登山道。


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Posted by Y-chan at 18:01Comments(2)櫛形山

2009年04月06日

初春の櫛形山、09年4月3日 (2)

(1)はこちら。

10:30裸山到着でした。


裸山では30分くらいかゆっくり。
双眼鏡でみると白峰三山の北岳を下りた
ところに雪をかぶった北岳山荘がみえました。
北岳の右に目を動かせてゆけば、早川尾根にアサヨ峰が
せりあがり、鳳凰三山が一塊に見えるこの角度と
その早川尾根との間に甲斐駒ケ岳も見えます。
まだまだ白いですね。

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Posted by Y-chan at 22:52Comments(3)櫛形山

2009年04月04日

初春の櫛形山、09年4月3日 (1)

前置きは昨日の通りです。

さて、、、
裏山の櫛形山となると準備するのに少し気が緩みます。
山に行くという行為は変わらないはずですが、なんとなく、
緊張感が足りないようなそんな感じになります。
かといって、大きな忘れ物をするわけではありません。

5:10 起床
起き上がって外を見るともうかなり明るいですよね。
5:30に登り始めても良いくらいです。
相変わらず、だらだら支度をします。

6:20頃自宅発
登山口となる県民の森までは、7km足らずですから、すぐです。
上市ノ瀬地区を抜け、県道をぐんぐんあがっていくと気温も低くなっていきます。
そしてまもなく、県民の森駐車場。


6:53 県民の森出発
県道はここまでですが、この先生活林道となっており、
そのまま歩けば、あるいは来るまで行けば、
本日下山してくる北尾根登山口になります。

歩いてもせいぜい25分。
中尾根の方が雪が多いですから、
雪が心配のときは、北尾根の方が安心、安全でしょう。

私は、今日は、中尾根ですから、ウッドビレッジの脇を登ります。

ここは宿泊施設になっています。
次の目標は、現在冬季閉鎖中の櫛形山林道との出合い。




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Posted by Y-chan at 11:59Comments(0)櫛形山

2009年04月03日

予定通り、櫛形山に登りました、一人ぼっちでした



久しぶりの櫛形山はもう春を思わせる山行きとなりました。
昨日は、強風吹き荒れ、予定を1日延期して正解でした。
今日は、穏やかで、空も青く、富士山、

白峰三山、

悪沢岳、赤石岳、聖岳など南アルプス南部、

金峰山、八ヶ岳、浅間山まで見えていました。
春霞の季節ですが、今日はいい感じでした。

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Posted by Y-chan at 17:28Comments(0)櫛形山

2008年12月01日

初冬の櫛形山にC-chanと登りました、08年12月1日

わが裏山櫛形山にも何度か雪が降った。
雪が見たい。
昨日も 今日登った氷室神社入り口を通った。
今日は、C-chanと登ることにしていた。

いろいろ条件が重なり、櫛形山に行くことに。
しかも氷室神社からの南尾根を登ることに。
何度かこの南尾根も登っている。
子供を学校に送り出してからのゆっくり出発。

自宅からも25分くらいで増穂町平林上の氷室神社駐車場到着。


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Posted by Y-chan at 20:23Comments(3)櫛形山

2008年08月18日

櫛形山アヤメ平」、シカも食べない「マルバタケブキ」平に



8月14日に登った櫛形山
今年は、何度登っているのだろう。
四季を通して登るつもりである櫛形山の真夏の表情を見るちょうど良い機会。
激減しているとアヤメの時期には、登らなかった。
人が多いと思っているせいもあるし、アヤメが激減していて
期待できないと、実際に登った人の山行記録を読んだせいもある。

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Posted by Y-chan at 21:45Comments(2)櫛形山

2008年08月14日

アヤメ平はどうした、櫛形山登山、08年8月14日

2008年8月14日櫛形山

6月24日以来の櫛形山。
今日は、8月2日に北岳を登ってから時間が空いてしまったので、
軽くどこかの山に登りたいと思っていた。
また、購入した重量級の登山靴の履き慣らしも兼ねる。

夏の櫛形山もいいな。
決まり。

このごろ早く起きられない。
家族が帰国してからだらだら。

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Posted by Y-chan at 16:29Comments(0)櫛形山

2008年06月25日

こんな山もよい、櫛形山 08年6月24日

2008年6月24日櫛形山

5月27日以来の櫛形山。
今日は、梅雨の合間の良い天気。
先週の甘利山、千頭星山以来の登山。

余り遠くの山には、行く気がない。
C-chanと一緒だし、子供のこともあるから、15;00までには家に帰らなければ。
それも子供を送ってから行けるところ。
いろいろ難しい条件を満たすのは、近くの山でしかない。
それなら櫛形山だ。

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Posted by Y-chan at 07:12Comments(2)櫛形山

2008年05月28日

改めていい山だと実感、櫛形山 08年5月27日登山

櫛形山は、いわば裏山。

いつも見上げる山。
今年は、既に1月24日3月22日に登っているが、いずれも北尾根登山口から裸山での往復に留まっている。
それほど、冬に登るのは、登山者もほとんどなく、厳しい山だ。

季節がどれほど移ろいでいるのか。
興味が沸く。
今日の天気予報は抜群だ。

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Posted by Y-chan at 07:19Comments(0)櫛形山